こんにちは、シンヤ小林です \(^^)/
今日も、ニッキ ニキニキ、ニキニキニキの、ニッキニキニキで おおくり致したいと思います ぞいぞい🙌
~小林ネタ~
③鳥山さん作品としての アベル伝
逆に今の方が、リアルタイムより コアなファンがはるかに多いと思うので、年齢関係なく今のドラクエファンたちからすると、自然。ようは、ファンたちの中に 星ドラ・DQWがあるのと同じように、アベル伝・ダイの大冒険もある。鳥山さんの作品なのも知っているし、ドラゴンボールと同じ作者なのも知っている。
自然、ナチュラル。
だが、当時はびっくりでしたね。
ドラゴンボールZで『マジやべえ、スーパーサイヤ人マジかっけえ』でノリノリの我ら中2の男子、ドラクエ4やってたら、アニメ来ましたよコレ❗ だったもんね。
あっちこっちで、宣伝がすごかったし、TVCMもけっこうな頻度で流れてた。
今でこそ自然だが、当時は超越でしたね。
もちろん私のように、ゲームやアニメ趣味の仲間の中での話しですが、ドクタースランプ・ドラゴンボール・ドラゴンクエスト、鳥山さんの三作目でしたからね。みんな ド ではじまるし。
鳥山さんの作品として、当時も今も 名作。間違いないです。
そして、小林ネタとしての、鳥山さんとしてのアベル伝ですが、まずは 同感。だって、ゲームのドラゴンクエストって、鳥山ですからね。
そして、ここがネタですが、物語としての「鳥山さんのかいた、しゃべる ドラゴンクエスト」は、勇者アベル伝説と、ナンバリングの 11 (Switch)だけ。
ヒーローズやライバルズは、素晴らしい作品だけど物語の構成ではありませんから。
私はそこに注目。
11S をプレイした時「そういえば、鳥山さんのしゃべるドラクエって、アベル伝とこれだけじゃね?」って思いました✨
ということで、今回も楽しんでいただけましたでしょうか?
いつもありがとうございます、それではまた次回おあいしましょう🎵
ありがとうございました m(._.)m \(^^)/
小説『SHINYAの部屋』⑤↓
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