shinyakobayas51’s diary

自己紹介から始めようと思います \(^^)/

DQ《勇者アベル伝説》特集③


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こんにちは、シンヤ小林です \(^^)/

今日も、ニッキ ニキニキ、ニキニキニキの、ニッキニキニキで おおくり致したいと思います ぞいぞい🙌

~小林ネタ~

③鳥山さん作品としての アベル

逆に今の方が、リアルタイムより コアなファンがはるかに多いと思うので、年齢関係なく今のドラクエファンたちからすると、自然。ようは、ファンたちの中に 星ドラ・DQWがあるのと同じように、アベル伝・ダイの大冒険もある。鳥山さんの作品なのも知っているし、ドラゴンボールと同じ作者なのも知っている。

自然、ナチュラル。

だが、当時はびっくりでしたね。

ドラゴンボールZで『マジやべえ、スーパーサイヤ人マジかっけえ』でノリノリの我ら中2の男子、ドラクエ4やってたら、アニメ来ましたよコレ❗ だったもんね。


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あっちこっちで、宣伝がすごかったし、TVCMもけっこうな頻度で流れてた。

今でこそ自然だが、当時は超越でしたね。

もちろん私のように、ゲームやアニメ趣味の仲間の中での話しですが、ドクタースランプドラゴンボールドラゴンクエスト、鳥山さんの三作目でしたからね。みんな ド ではじまるし。

鳥山さんの作品として、当時も今も 名作。間違いないです。

そして、小林ネタとしての、鳥山さんとしてのアベル伝ですが、まずは 同感。だって、ゲームのドラゴンクエストって、鳥山ですからね。

そして、ここがネタですが、物語としての「鳥山さんのかいた、しゃべる ドラゴンクエスト」は、勇者アベル伝説と、ナンバリングの 11 (Switch)だけ。

ヒーローズやライバルズは、素晴らしい作品だけど物語の構成ではありませんから。

私はそこに注目。

11S をプレイした時「そういえば、鳥山さんのしゃべるドラクエって、アベル伝とこれだけじゃね?」って思いました✨


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ということで、今回も楽しんでいただけましたでしょうか?

いつもありがとうございます、それではまた次回おあいしましょう🎵

ありがとうございました m(._.)m \(^^)/

小説『SHINYAの部屋』⑤↓

https://maho.jp/works/2260379280376379049#2260379280376379426